2014年9月27日土曜日

CLIP STUDIO COORDINATE でプロ生ちゃんを使ってみる

how to use CLIP STUDIO COORDINATE

2014年7月、CLIP STUDIOでプロ生ちゃんの3Dモデルが無償でダウンロードできるようになりました。早速使ってみました。
blog.fujiu.jp CLIP STUDIO COORDINATEの使い方

環境

  • Windows8 64bit

CLIP STUDIOとは何か?

イラストやマンガ、動画を作成するためのソフトウェアのブランド名のようです。
「CLIP STUDIO PAINT」シリーズはマンガ制作、「CLIP STUDIO ACTION」はCG動画作成が出来るようです。

CLIP STUDIO COORDINATEをインストール

「CLIP STUDIO COORDINATE」は「CLIP STUDIO PAINT」や「CLIP STUDIO ACTION」で使用する3D素材を作成するアプリーケーションとのことです。
無償でダウンロードして使うことができます。
ダウンロードにはユーザー登録が必要です。

ライセンス素材をダウンロード

「CLIP STUDIO COORDINATE」をインストールしたら「CLIP STUDIO START」が使えるようになります。
「CLIP STUDIO START」を起動して左のメニューのライセンス素材をクリックします。
プロ生ちゃんをはじめ、ユニティちゃん、G-Tuneちゃん、さとうささら、東北ずん子、結月ゆかり、GUMI(メグッポイド)、蒼姫ラピスなどなど著作権が緩いキャラクターが揃ってます。
有料のキャラクターもありますが、プロ生ちゃんは無料でダウンロードできます。

ダウンロードした素材は左の素材一覧をクリックすると表示されます。

COORDINATEを起動する

「CLIP STUDIO START」の左側の「COORDINATE」ボタンをクリックするとCOORDINATEが起動します。
「CLIP STUDIO START」の素材一覧のプロ生ちゃんを「COORDINATE」にドラッグします。
これでプロ生ちゃんをCOORDINATEで操作できます。

いじればいじるほど壊れるプロ生ちゃん

マニュアルを読まずに操作すると、あっという間にとんでもないポーズができあがります。
ボーンをドラッグすると親ボーンもそれに釣られて動くためです。

基本操作を把握

まずは、表示メニューのマニュピレータをオンにします。
ボーンをクリックすると表示される球状のマニュピレータで関節の角度を設定できます。
マニュピレータで操作すれば親ボーンは動きません。

別の操作方法もあります。
動いて欲しくない親ボーンは右クリックで固定します。
たとえば肘だけ曲げたい場合は二の腕を右クリックして固定します。
固定されたボーンはピンクの直方体が表示されます。
固定された二の腕は肘や手首を曲げても釣られて動くことはありません。

膝だけ曲げるなら太ももを固定するか、膝のマニュピレータで操作します。

ですべての固定を外すにはキャラクター以外のエリアを右クリックするか、メニューの
モデル - 部位の固定を全解除
をクリックします。

MikuMikuDance(MMD)に比べると戸惑うほど操作方法が違います。
COORDINATEは一度のドラッグ操作で複数のボーンをまとめて動かせるので慣れればあっという間にポーズが出来そうです。

表情は左下のシェイプで設定できます。


MMDモデルも使える

MMDモデルをCLIP STUDIO用に変換する機能もあります。
ボディ欄右下の追加ボタンでファイルを取り込めます。
プロ生ちゃんのMMDモデルも取り込めました。

CLIP STUDIO ACTIONで作成したCGは、Unityのシーンに書き出すことが出来るとのことで個人的に気になってました。
3Dモデルにポーズをとらせる作業はUnityでに比べるとCLIP STUDIO COORDINATE の方が操作しやすいように思えます。

関連ブログ

[Unity3D] Unityでプロ生ちゃんMMDモデルを扱う
プロ生ちゃんをキャラミんで踊らせよう
プロ生ちゃんMMDモデルを踊らせよう
[GIMP] GIFアニメーションの作り方

以上、参考になれば幸いです。

2014年9月20日土曜日

Playstation3でAndroidスマートフォンの写真を観る

How to view the pictures on Playstation3
AndroidスマートフォンSH-06Eで撮影した写真をPlaystation3で見ることが出来たので手順をまとめてみました。

スマートフォンとPlaystation3をマイクロUSBケーブルで接続します。

スマートフォンのタスクバーを上から下にスワイプして、USB接続をタップます。
下の画面になったら「USBストレージをONにする」をタップしてオンにします。

Playstation3を起動してフォトのメニューに移動するとUSB機器が追加されてます。

USB機器を選択したらスマートフォンの画像を見ることが出来ました。

SH-06Eで撮影した動画ファイルは本体に保存してもSDに保存してもなぜかPlaystation3で認識されませんでした。
SH-06Eが録画するファイル形式はMP4でPlaystation3も対応しているはずですが、MP4といってもファイル毎にコーデックは様々です。
残念ながらコーデックが未対応だったようです。


関連ブログ

[Playstation3] 音の遅れを解決する
[Playstation] DUALSHOCK3の電源が入らなくなったら

以上、参考になれば幸いです。

2014年9月13日土曜日

Unity3DのソースをVisual Studio Expressで編集する

How to use Unity3D with Visual Studio Express
UnityでC#のソースを編集すうる方法はいくつかあります。
・Unity付属のMonoDevelopを使う
・Visual Studio Expressを使う
・製品版Visual Studioを買ってVisual Studio Tools for Unity を使う

MonoDevelopは十分な機能を備えてると思います。ですが人によってはなじめないかもしれません。
Unity公式のページで無料で使えるVisual Studio Expressで編集する方法が載っていたので試してみました。
http://docs.unity3d.com/Manual/VisualStudioIntegration.html

環境

・Windows8 64bit版
・Unity3D 4.5.2f1

Visual Studio Expressのダウンロード

Visual Studio Express (以下VSExpress)は2013 for Windows Desktopをダウンロードしてみました。
下記リンク先からISOファイルをダウンロードし、マウントしてインストールします。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40787

VSExpressで編集してみる

Unity3Dのプロジェクトを開きます。
公式サイトで説明されているとおりの手順で編集してみます。
Unityのメニュー
Assetes - Sync MonoDevelop Project
をクリックします。
MonoDevelopが起動しますが無視します。
ProjectウィンドウのAssetsフォルダーを右クリックして Show in Explorer をクリックします。
Explorerが起動するのでその中の拡張子がslnのファイルをダブルクリックします。
自分の環境はslnファイルが二つあるのでファイル名の末尾に csharp とついている方をダブルクリックしました。
種類違いのVSExpressを複数インストールしているとこんな画面がでます。
もし表示されたら for Windows Desktop を選択してOKをクリックします。
これでVSExpressが起動します。ソースがない状態で起動したのでのっぺらぼうです。
プロジェクトにC#のソースを追加してからVSExpressを開いてみました。
ちゃんと編集できました。

VSExpressをC#のエディターとして使うことができました。
改行コードの警告が出ますがビルドして実行もできました。

「Visual Studioを使いたい、でも製品版を買うのは抵抗ある」という人にはExpressを使ってみる方法がお勧めです。
ただしExpressは製品版に比べると機能制限があります。気に入ったら製品版Visual Studioを買ってVisual Studio Tools for Unityを使うといいと思います。

ちなみにVisual Studio Tools for Unityは次のようなことができるようです。翻訳が間違ってたらすいません
・Visual Studio のブレークポイントで一時停止できる
・Visual Studio のデバッガーが使える
・Visual Studio からUnityを実行できる
・Visual Studio のコードスニペットやウィザードが使える
・Visual Studio でUnityのコンソール出力を受け取れる、など

2014年11月、Visual Studio Tools for Unity の日本語のページが公開されました。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/dn833194


関連ブログ

[Unity3D] MonoDevelopのテキストエディターを使いやすくする
[Unity3D] 透視投影と平行投影を合成するには[Unity Chan]
[Unity3D] Unityでプロ生ちゃんMMDモデルを扱う
[Unity] オーディオの音量が小さい
[Unity3D] Blender could not be found.を解決するには

以上、参考になれば幸いです。

2014年9月6日土曜日

VOCALOID3 Editorの種類とMac対応まとめ

VOCALOID3は歌声ライブラリー(歌手)とエディターが別売りです。
各歌声ライブラリーには「Tiny VOCALOID3 Editor」というエディターが付属しますが、制限があります。
(トラック数が1、最大小節数が17、エフェクターが使えない、Macに未対応など)
制限に縛られずに使うなら別売りのエディターを買うことになります。
年を追う毎にエディターの種類が増えたり、Mac対応版が発売されたりしたので各製品の違いを勝手にまとめてみました。

VOCALOID3 Editor (初代)

2011年発売
Windows専用
スタンドアローンで動作します。

VOCALOID3 Editor SE

2013年発売
Windows専用
初代発売からSE発売までの間に公開されたアップデートパッチを全て適用済のVOCALOID3 Editor
無料で公開されているJobPluginが多数付属

初代を買っても公式サイトからパッチをダウンロードしてインストールすればSEと同等になります。
VOCALOID3 Editor SE = 初代 + パッチ + JobPlugin
SE発売後もボカロネット対応などのパッチが公開されているのでどちらを買っても最新のパッチをインストールすることになると思います。
JobPluginは無料でダウンロードできるので初代とSEのどちらを買ってもあまり問題ないと思います。

VOCALOID3 Editor for CUBASE (無印)

2013年発売
Windows専用
要Cubase7 / Cubase7.5 (AI7やLE7でもOK)
通称「ボカキュー」
Cubaseの追加機能として動作します。

VOCALOID3 Editor for CUBASE NEO

2013年発売
Windows/Mac両対応
要Cubase7 / Cubase7.5 (AI7やLE7でもOK)
ライセンスは1台分なのでWindows1台とMac1台で同時使用する場合は2つ買ってそれぞれインストールしてアクティベーションする必要があります。

Windowsユーザーなら無印とNEOのどちらのボカキューを買ってもあまり問題ないと思います。
ただし今はWindowsユーザーでも将来Macを使う予定があるならボカキューNEOを買うことをお勧めします。
ボカキューNEOならWindowsにインストールした後でも ディアクティベーションツール
でアクティベーションを解除すれば、Macにインストールしてアクティベーションすることができます。

Piapro Studio

2013年公開
Windows/Mac両対応
クリプトン製VOCALOID3ユーザー(KAITO V3、初音ミクV3、MEIKO V3)なら無償で使えます。
StudioOne Artist Piapro Editionなどで使えるVSTiプラグインと、GarageBandなどで使えるAUプラグインがあります。


なぜかMac対応のVOCALOID3 Editorはありません。
Macでボーカロイドを使うなら次の2種類の手段になるようです。
・Cubase7のどれかを手に入れてボカキューNEOを買う
・KAITO V3、初音ミクV3、MEIKO V3のどれかを買ってPiapro Studioを使えるようにする

今年か来年にはCubaseの新バージョンが発表されると思いますが、新Cubaseで現在のボカキューが使えるかは不明です。

VOCALOID3歌声ライブラリーのMac対応状況

MacだけでVOCALOIDを使う場合、Mac版ボカキューやPiapro Studioの他、Mac対応の歌声ライブラリーを用意する必要があります。
比較的新しいVOCALOID3はWindowsとMacの両方に対応してますが、古めの製品は要注意です。
SeeUはMacに対応する前に販売が終了しました。もし在庫があってもWindows専用です。
現在ダウンロード専用販売の 兎眠りおん はMacに対応してないようです。パッケージ版の在庫があってもWindows専用です。
※2015年5月Mac版兎眠りおんのダウンロード販売が開始しました。
パッケージで販売されているVOCALOID3版 メグッポイド や がくっぽいど はWindows専用版を買っても、ユーザー登録すればMac版のダウンロードができるようです。
VOCALOID2や初代VOCALOIDはすべてMacに未対応です。


体験版

このブログを書いている時点ではMacでも使えるボカキューの体験版が公開されてます。
http://www.vocaloid.com/lineup/vocaloid3/trial/

WONICWIREではMEIKO V3 POWERとPiapro Studioの体験版が公開されています。
http://sonicwire.com/product/96145

関連ブログ

ピアプロスタジオをStudioOneなしで起動する
他社ボーカロイド・外国語ボーカロイドに対応したピアプロスタジオ
初音ミクV3とピアプロスタジオ [StudioOne]
VOCALOID Editor for CUBASE(ボカキュー)で何が変わるか?
Cubaseで「ぼかりす」(VocaListener)っぽいことをする
[UTAU] VOCALOID3をVSQファイルに変換する
VOCALOID Deactivation Tool を使ってみました
CUBASE7.5をインストールしました [VOCALOID][ ピアプロスタジオ]
KAITO V3 とピアプロスタジオ
MEIKO V3
メグッポイドユーザー用 INTERNET FormantShift VST

以上、参考になれば幸いです。

2014年8月30日土曜日

パソコンをフォーマットせずにKNOPPIX Linuxを使う

How to launch KNOPPIX Linux
前回 はXPパソコンをフォーマットしてCentOSをインストールしてみました。
XPを消してしまうのは困る、でもLinuxを使いたいという人は、DVDやUSBメモリーから起動して使えるKNOPPIXがあればXPを残したままLinuxを起動することが出来ます。

インストール先の環境

・32bit PentiumM (シングルコアでHTTもない)
・512MBのRAM


KNOPPIXのダウンロード

公式サイトからisoファイルをダウンロードします。
http://www.risec.aist.go.jp/project/knoppix/
このブログを書いている時点ではKNOPPIX7.0.2が最新版でした。


ISOファイルをブート可能なUSBメモリーにコピーする

UNetbootinというフリーウェアを使ってUSBメモリーにISOファイルの内容をコピーます。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20090907_312720.html
この作業はWindows8で行いました。
30分か1時間くらいかかったと思います。

USBメモリーからブートさせるためBIOS画面はこちらです。


USBメモリーからブートしたらDefaultを選んで起動します。

起動しました。
個人的によく使う画像編集ソフトのInkscapeやGIMPが最初から入ってます。
オーディオ編集ソフトのAudacityも入ってます。
なぜか無線LANが自動ではオンにならないので本体のボタンをオンにしました。

同じソフト同士をXPと比べるとKNOPPIXのほうが遙かに速く動作します。
使う予定がないので実験的にKNOPPIXを起動してみましたが予想以上に使いやすいという結果になりました。
パソコンをフォーマットしてKNOPPIXをインストールするのもいいかもしれません。

関連ブログ

XPパソコンにCentOS Linuxを上書きインストール
VirtualBoxにCentOS7.0をインストール
Windows8をVMWare Playerにインストールする
[Android] Android4.0をVmwareやVirtualBoxで起動する
[Android] x86用Android4.0(ics-x86)はVmwareで使えるか?
[[Android] VmWare PlayerでAndroidをデバッグする

以上、参考になれば幸いです。

2014年8月23日土曜日

XPパソコンにCentOS Linuxを上書きインストール

Windows XPの時代に買ったノートパソコンがあるのですが、勿体なくて処分できずにいます。
かといってOSがXPのままというのも問題がありそうです。
前回は VirtualBoxにCentOSをインストールしましたが、今回は実機にCentOSをインストールしてみます。

インストール先の環境

・32bit PentiumM (シングルコアでHTTすらない)
・512MBのRAM


CentOSのISOイメージファイルのダウンロード

XPは使いたくないのでWindows8のPCでダウンロードしました。
インストール先のPCはCPUが32bitなので下のURLからi386版をダウンロードします。
http://wiki.centos.org/Download

このブログを書いている時点では、32bit版はCentOS6.5が最新版のようです。
CentOS-6.5-i386-bin-DVD1.iso というファイルをダウンロードしました。


ISOファイルをブート可能なUSBメモリーにコピーするのはNGらしい

UNetbootinというフリーウェアを使ってUSBメモリーにISOファイルの内容をコピーしてインストールを試みました。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20090907_312720.html
この方法だとブートは出来るのですがインストールの途中で失敗します。ライティングソフトを使ってDVD-Rに書き込んだ方がいいようです。
ファイルのダウンロードやDVD-Rへの書き込みはWindows8で行いました。


DVD-Rからブートしてインストールする

ISOファイルの内容をDVD-Rに書き込みます。ライティングソフトがISOファイルの書き込みに対応してなければフリーウェアのImgBurnを使うといいと思います。
XPパソコンをDVD-RからブートさせるためBIOS画面を開いて設定します。
昔はやったテカテカの液晶なので写真が撮りづらいです。


インストール

インストールは2時間くらいかかったと思います。
特に苦労することなく出来ました。
PC本体の無線LANのボタンを押さないと無線LANが有効にならないとか、Firefoxのバージョンがやたら古いとか気になるところがいろいろあります。
インストールオプションはDesktopとしてインストールしました。Workstationを選んだ方がよかったかも?


この先どうする?

XPのまま放置するよりはいいと思ってCentOSをインストールしてはみました。
XPに比べるとCentOSの方が軽快に動作しているするような気がします。
この先の使い道は人それぞれですが、Webアプリの開発用サーバーとか、svnやgitのサーバー、USBハードディスクをつなげてsambaをインストールしてNASとして使う、などがあるかと思います。
XPの代わりとして使うならCentOSよりはUbuntuやKNOPPIXの方がいいかもしれません。

タッチパネルのPCならx86版Androidをインストールするのもいいと思います。


関連ブログ

パソコンをフォーマットせずにKNOPPIX Linuxを使う
VirtualBoxにCentOS7.0をインストール
Windows8をVMWare Playerにインストールする
[Android] Android4.0をVmwareやVirtualBoxで起動する
[Android] x86用Android4.0(ics-x86)はVmwareで使えるか?
[[Android] VmWare PlayerでAndroidをデバッグする


以上、参考になれば幸いです。

2014年8月16日土曜日

VirtualBoxにCentOS7.0をインストール

CentOS on VirtualBox
バーチャル・プライベート・サーバー・サービスのConoHaに登録してみました。
http://www.conoha.jp/
ConoHaで利用できるOSはLinuxディストリビューション各種やWindows Serverが選べます。ISOイメージの持ち込みも可とのことです。
リーズナブルなのはLinuxで、デフォルトではCentOSが使えます。
ConoHaデビューする前に自分のパソコンで練習したいということで仮想環境にCentOSをインストールしてみました。


環境

・64bit版 Windows8


uEFI(BIOS)の設定変更

今回はVirtualBoxを使うので仮想化機能を有効します。
大抵のパソコンはCPUの仮想化機能を使わないように初期設定されています。
uEFI(BIOS)のセットアップ画面を起動して、仮想化機能をEabledに変更します。
IntelのCPUは
Intel Virtualization Technology
Intel VT-d Feature
の両方をEabledにします。

AMDのCPUはAMD-V や Secure Virtual Machine Mode という項目を有効にします。


VirtualBoxのインストール

ConoHaはKVMによる仮想化OSを提供しているとのことですが、WindowsをKVMのホストOSにすることはできないのでVirtualBoxを使います。
VirtualBoxのインストールは過去のブログに記載済みです。
Windows8 を VirtualBox にインストールする
最新のVirtualBoxをダウンロードしてインストールして下さい。


CentOSのダウンロード

CentOS公式サイトからISOファイルをダウンロードします。
http://www.centos.org/download/

今回は「DVD ISO」をダウンロードしました。

ちなみに旧バージョンの6.5は下記URLからダウンロードできます。
http://isoredirect.centos.org/centos/6/isos/x86_64/


VirtualBoxにCentOSのインストール

ConoHaの1GBプランで使うことを想定してメモリーサイズは1024MBに設定します。
CPUのコア数は設定ボタンをクリックしてシステムのプロセッサーから設定できます。
仮想環境を作ったら起動してISOファイルをマウントしてインストールを進めます。
rootパスワードとユーザー作成して再起動するとログインできます。
初期設定のまま進めたらX Windowがインストールされませんでした。


インストールし直したい

X Windowがインストールされなかったのでやり直したい、と思ったらこの環境を残したままインストールし直すことができるのが仮想環境のいいところです。
もう一度インストールしてみたら途中の「ソフトウェアの選択」が最小限になっていたのでX Windowが使えなかったようです。
このボタンをクリックして「サーバー(GUI)」を選んでインストール直しました。
結果はこの通り。


その後は

起動するとネットワークがオフになってるのでオンにしました。
ConoHaのVPSと同じ環境にするなら少なくともApache、PHP、MySQL、WordPressをインストールして使えるようにする必要があります。
実際に使ってみるとUbuntuとかWindows Serverの方が良かったと思うかもしれません。
じっくり使ってみて納得できる手段でConoHaデビューするといいと思います。


関連ブログ

XPパソコンにCentOS Linuxを上書きインストール
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[Android] Android4.0をVmwareやVirtualBoxで起動する
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[Android] VmWare PlayerでAndroidをデバッグする
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[Android] x86用Android4.0(ics-x86)はVmwareで使えるか?

以上、参考になれば幸いです。