2014年8月16日土曜日

VirtualBoxにCentOS7.0をインストール

CentOS on VirtualBox
バーチャル・プライベート・サーバー・サービスのConoHaに登録してみました。
http://www.conoha.jp/
ConoHaで利用できるOSはLinuxディストリビューション各種やWindows Serverが選べます。ISOイメージの持ち込みも可とのことです。
リーズナブルなのはLinuxで、デフォルトではCentOSが使えます。
ConoHaデビューする前に自分のパソコンで練習したいということで仮想環境にCentOSをインストールしてみました。


環境

・64bit版 Windows8


uEFI(BIOS)の設定変更

今回はVirtualBoxを使うので仮想化機能を有効します。
大抵のパソコンはCPUの仮想化機能を使わないように初期設定されています。
uEFI(BIOS)のセットアップ画面を起動して、仮想化機能をEabledに変更します。
IntelのCPUは
Intel Virtualization Technology
Intel VT-d Feature
の両方をEabledにします。

AMDのCPUはAMD-V や Secure Virtual Machine Mode という項目を有効にします。


VirtualBoxのインストール

ConoHaはKVMによる仮想化OSを提供しているとのことですが、WindowsをKVMのホストOSにすることはできないのでVirtualBoxを使います。
VirtualBoxのインストールは過去のブログに記載済みです。
Windows8 を VirtualBox にインストールする
最新のVirtualBoxをダウンロードしてインストールして下さい。


CentOSのダウンロード

CentOS公式サイトからISOファイルをダウンロードします。
http://www.centos.org/download/

今回は「DVD ISO」をダウンロードしました。

ちなみに旧バージョンの6.5は下記URLからダウンロードできます。
http://isoredirect.centos.org/centos/6/isos/x86_64/


VirtualBoxにCentOSのインストール

ConoHaの1GBプランで使うことを想定してメモリーサイズは1024MBに設定します。
CPUのコア数は設定ボタンをクリックしてシステムのプロセッサーから設定できます。
仮想環境を作ったら起動してISOファイルをマウントしてインストールを進めます。
rootパスワードとユーザー作成して再起動するとログインできます。
初期設定のまま進めたらX Windowがインストールされませんでした。


インストールし直したい

X Windowがインストールされなかったのでやり直したい、と思ったらこの環境を残したままインストールし直すことができるのが仮想環境のいいところです。
もう一度インストールしてみたら途中の「ソフトウェアの選択」が最小限になっていたのでX Windowが使えなかったようです。
このボタンをクリックして「サーバー(GUI)」を選んでインストール直しました。
結果はこの通り。


その後は

起動するとネットワークがオフになってるのでオンにしました。
ConoHaのVPSと同じ環境にするなら少なくともApache、PHP、MySQL、WordPressをインストールして使えるようにする必要があります。
実際に使ってみるとUbuntuとかWindows Serverの方が良かったと思うかもしれません。
じっくり使ってみて納得できる手段でConoHaデビューするといいと思います。


関連ブログ

XPパソコンにCentOS Linuxを上書きインストール
パソコンをフォーマットせずにKNOPPIX Linuxを使う
[Android] Android4.0をVmwareやVirtualBoxで起動する
Windows8 を VirtualBox にインストールする
[Android] VmWare PlayerでAndroidをデバッグする
Windows8をVMWare Playerにインストールする
[Android] x86用Android4.0(ics-x86)はVmwareで使えるか?

以上、参考になれば幸いです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。