大変有意義な内容でした。
最大のお目当てのセッションは「Unityで使えるC#テクニック」でした。
「C# User Group」の方が30分でブロック崩しゲームを開発する様子を披露してくれました。
MtkはUnityを勉強し始めたばかりなので大変参考になりました。、
キャラクターの移動操作はマウス入力によるモノでしたが、Charactor Controllerコンポーネントを使っていなかったことは目から鱗でした。
いろいろな方法があるんですね。
Wihdows PhoneやMetroスタイルのセッションもいくつか拝見しました。
Windowsストアのアプリ審査はとても厳しいそうです。
審査基準の一つに「画面レイアウトがタッチパネルでの操作を考慮されているか」という条項があります。
Wihdows PhoneやMetroスタイルのアプリ開発ではタッチパネルでの動作検証が欠かせません。
アプリ開発者がこれからPCを購入するならタッチパネル対応の製品を選ぶべきかもしれません。
私事ですが、今年こそノートPCを新調しようと思っているので機種選びは慎重にしたいと思っています。
土曜日という貴重な休日に開催していただきありがとうございました!
Community Open Day 2012
http://cod.ms/Pages/default.aspx
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