※もっといい方法がありましたので http://blog.fujiu.jp/2011/01/android-sdk-r08.html をご覧ください
Eclipseで開発していますが、Android SDKをr08にバージョンアップしたらエラーを示す赤いバツ印だらけになりました。
たくさん表示されますが、原因はstring.xmlにあることがわかりました。
バージョンアップ前はstring.xmlにエラーはありませんでした。
<string name="YourSelection">%s %s が選択されました</string>
の行にエラーが出てます。
マウスポインターを重ねるとこんなメッセージが表示されます。
エラーが発生した箇所をこのように修正したところ赤いバツ印はなくなりました。
<string name="YourSelection" formatted="false">%s %s が選択されました</string>
%s や %d の変換指定文字を使うとこのエラーが発生することがあるようですが、変換指定文字を使ってもエラーにならない箇所もあります。
string.xmlの中で同じエラーが発生している箇所すべてにformatted="false"を追記したところ、エラーはなくなりました。
string.xmlのエラーのを修正したらlayoutの赤いバツ印も消えました。
Android SDK r08はこの症状に加えてadb.exeの格納フォルダーがtoolsからplatform-toolsに変わってるので最初はちょっと戸惑います。
以上、参考になれば幸いです。
変換指定文字を使っている 「Eye元気!/Vigorous eyes!」、 「お天気ロイド/Weatheroid(JP)」 どちらも公開中です!
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