2015年12月5日土曜日

EZ Drummer 2 を使ってみました

Toontrack EZ Drummer 2 is on the upgrade

初代EZ DrummerからEZ Drummer2に低価格でバージョンアップできるアップグレードパスが2015年12月31日で販売終了するとのことなのでアップグレードしました。
実際に使ってみて変化した点をまとめてみました。

環境

・Windows8.1 64bit版
・CUBASE

旧バージョンは上書きされ共存できない

アップグレードしたあとのプラグインの名前は EZdrummer のままです。
旧バージョンは使えなくなりますが互換性があります。

パラレルアウトは16チャンネルに増えた

旧バージョンのパラレルアウトはステレオ8チャンネルでしたが本バージョンではステレオ16チャンネルに増えました。
EZX Pop!のように9トラック以上あるキットでパラレルアウトする場合、いくつかのトラックを同じチャンネルに出力する必要がありました。
本バージョンでは9トラック以上あっても別のチャンネルに割り当てることが出来ます。

MIDIパターンを検索できるようになった

本バージョンからMIDIパターンを検索できるようになりました。
マウスでもMIDIキーボードでもいいので自分で演奏すると、それに近いMIDIパターンを薦めてくれます。
MIDIパターンを探す時間を短縮できます。

音作りが強化された

皮モノ全体のピッチと金物全体のピッチを上げ下げできるようになりました。

弱点

MIDIパターンの自動生成機能はありません。
EZXシリーズを買い足せばパターンを増やせますが、手数を増やす・減らすという機能もありません。

まとめ

機能は強化されましたが初代の取っつきやすさは継承されている印象です。
アップグレードしてよかったと思ってます。


関連ブログ

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以上、参考になれば幸いです。

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