2015年12月26日土曜日

ツイッターのアカウントをブロックやミュートせずにタイムラインから消し去る方法

How to ignore specific accounts without blocking

SNSのツイッターは特定のアカウントをタイムラインから消し去るブロックという機能があります。
しかしブロックは相手にブロックしたことがバレてしまうためお互いの精神衛生上よろしくない手段です。
イメージ画像
ミュートという機能もあり、ミュートしていることは相手にはばれませんがミュート中のアカウントのツイートを別の誰かがリツイートするとタイムラインに表示されるため、タイムラインから消し去るには弱い機能です。
特定のアカウントをブロックせずにタイムラインから完全に消し去る方法を考えてみました。


環境

・Firefox 42.0
・Adblock plus 2.6.13 (Firefox用アドオン)


消したいアカウントのスクリーン名を把握する

ツイッターではアカウントの物理名をスクリーン名(screen name)と呼じます。
アットマーク記号の後ろの文字列がアカウントのスクリーン名です。


Adblockを導入する

Adblockは本来はWebコンテンツの広告を消し去るためWebブラウザー用のアドオンです。
Adblockのフィルターを適正に設定すれば、広告に限らず条件に一致したHTML要素をWebブラウザーに表示しないようにしてくれます。
今回はFirefoxで試しましたが、他のWebブラウザー用も公開されているようです。

Altキーを押してメニューの
ツール - アドオン
から アドオン入手の画面で Adblock を検索してインストールします。
スクリーンショットは英語版ですが日本語版でも同じ操作です。

AdblockをインストールしたらAltキーを押してメニューの
ツール - Adblock Plus - フィルター設定
を開きます。

上のような画面が表示されるので、青丸内のタブ→赤丸内のボタン の順にクリックします。

上のような画面になるので緑丸内のパーティションをマウスで左にドラッグします。

この状態で右上のボタン・フィルターの追加(英語だとAdd Filter)のクリックでれで独自のフィルターを追加できるようになりました。


Adblockにフィルターを追加設定する

Adblockに次のフィルターを設定するとそのアカウントをタイムラインから消せます。
※「スクリーン名」の部分は消し去りたいアカウントのスクリーン名を入れてください。


試しに自分のアカウントを消し去ってみます。

設定前

設定後
ブロックせずに対象アカウントのツイートだけを全て消すことが出来ました。
残ったのはリツイートだけです。


仕組みと留意点

AdblockはダウンロードしたHTMLをブラウザーに表示しないだけなので相手のインプレッション数はカウントされると思います。相手は消されたことを悟ることができません。
別の誰かが対象アカウントをリツイートしても自分のタイムラインには表示されません。ミュートより強力です。
検索結果からも消えます。
消し去った相手が自分宛にリプライしたツイートも消えますが、通知メールを受け取る設定にしていれば通知メールは届きます。

複数のアカウントを消したい場合はアカウントの数だけ設定を追加します。
対象アカウントがスクリーン名を変更した場合は再設定が必要です。


特定のアカウントのリツイートを消し去る方法

ツイッターはアカウント毎に リツイートを非表示にする という設定ができますが、リストの中では非表示にできません。
特定のアカウントのリツイートを消すには次のように設定します。



最後に

これらの内容を検証したのは2015年12月です。
将来ツイッターの仕様変更により設定が通用しなくなる可能性があります。


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以上、参考になれば幸いです。

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